株式会社ジャパンコミュニケーショントレーニング協会のオンラインコーチング四回目 口コミが怪しい
最近、話題になっている
株式会社ジャパンコミュニケーショントレーニング協会の
オンラインコーチング四回目って・・・
なんだか怪しくないですか?
出典元:FNNプライムオンライン
お経を唱える“女性の僧侶”。
ここは、誹謗中傷に苦しむ人のための“救済寺”です。
誹謗中傷被害の相談に来た男性:
ある事件の当事者に間違われて、誹謗中傷的な。
それが実は、一人暮らしのお袋のところにだいぶ行ってしまって・・・。
こうした誹謗中傷の被害者に寄り添うのは、髙橋美清住職。
前職はアナウンサーという異色の経歴の持ち主です。
髙橋美清さん:
(誹謗中傷で)人生が破壊されてしまうぐらい、苦しくて嫌な思いしなきゃならないのはあってはいけないこと。
誰も傷つけられない社会を目指し、50歳で出家を決意した髙橋さん。
そのワケは、自身も誹謗中傷で苦しんだ経験でした。
髙橋美清さん:
毎日「今日は首何時に吊るんですか?」とか、ものすごい数の誹謗中傷が来たんですね。
それで2年くらい家からまったく出られない状態になりました。
髙橋さんがこの苦しみの中で目にしたのが、誹謗中傷で子どもが亡くなったというニュース。
自分と同じように、“誹謗中傷で悩む人の助けになりたい”とアナウンサーから僧侶に転身しました。
髙橋美清さん:
私は今、髪がなくなって出家したことはご縁だった。
ここで自分のできることを頑張っていたら、誰かがそれを見て「あ、私も頑張れるな」とか思ってもらえたらいいな。
そんな髙橋さんが、誹謗中傷をなくすために伝えているのは、「言葉を“送りつける”のではなく“届ける”」という意識です。
髙橋美清さん:
送りつけるのと届けるのはずいぶん違いますでしょ?日本語ってせっかくきれいな美しい言葉なのでね、きれい事じゃなくてね、優しく生きてほしいなって思います。
優しい言葉が飛び交う世の中になりますように。
誹謗中傷と向き合い続ける髙橋さんの活動はあすも続きます。
(「イット」1月15日放送より)
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
株式会社ジャパンコミュニケーショントレーニング協会さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう~
チャレンジしてみようかな。