FBプチリッチ本なか見探索!無料覗き見&プレゼントキャンペーンのネタバレと体験談

株式会社proceedの
FBプチリッチ本なか見探索!無料覗き見&プレゼントキャンペーンが気になってます。

公式サイトを読んでも
大事な部分がよくわからないから・・・
もっと詳しく知りたいと思っちゃうよ。もー

出典元:J-CASTニュース

不要な「紙袋」を客から募り、持ち帰り自由なレジ袋として再使用する書店の取り組みがXで絶賛されている。完成度が高い自作品の持ち寄りがあったことも驚かれた。

【画像】客の自作紙袋、内側まで丁寧に作られている

 店は取材に、「新品の商品を扱うお店では難しいかもしれませんが、古本屋や古道具屋などでは導入しやすいかもしれません」などと伝えている。

■「手作り紙袋も素敵だし、もともとの取り組みも素敵」

 Xで2025年3月22日、新本と古本を扱う書店「句読点」(@books_qutoten/島根・出雲に21年10月開店)が「嬉しいできごと」としてエピソードを伝えた。

 投稿によると、かねて客からもらった「いらなくなった紙袋」をレジ前に置き、袋を必要とする客には持ち帰り自由とする取り組みを続けていたという。

 そのうえで「今日はなんと英字新聞を使って紙袋を自作しましたという人から、かっこいい紙袋をいただきました!」と報告し、実物を紹介した。

 紙面イラストを活かしたデザインをはじめ随所にこだわりが感じられるもので、店は出来栄えを称え、「ぜひ実物を手に取ってほしい」「もはや『作品』です。持ち手も含めて全部新聞紙。だけど丁寧に作り込まれているのでかなり丈夫そう。ありがとうございました!」などと感動を伝えていた。

 投稿は4万2000件超の「いいね」を集め、「おしゃれな英字新聞の紙袋 創作者さまのセンス素敵すぎます」「クオリティ高い…」「お金払っても良い!と思う素敵な紙バッグ」などと驚かれている。

 また「手作り紙袋も素敵だし、もともとの取り組みも素敵ですね」「紙袋のシェア良いな、こういう取り組みがもっと広がったら嬉しい」「めっちゃエコ~私もどこかでこんなのやってたら、とっておいたきれいめ紙袋持って行きたくなるな」と、店の取り組み自体を絶賛する声も相次いでいる。

ネタバレ記事を見つける為に
ネットで検索してみたら
実践者の体験ブログがあった★。

わたしが気になっているのはコレ・・・

『書いてある通りに正しく実践すれば効果あり?』

何でもそうだろうけど【継続する】のが大変なんだよね。

私みたいな
飽きっぽいタイプの人でもできるかな?

本当に効果がでるなら
頑張ってみたい気もするな。