株式会社MTイノベーションの40代からの激芯アイアンマスター 効果についてレビュー

40代からの激芯アイアンマスターの
株式会社MTイノベーションさんがネット掲示板で
かなり話題になってるみたいだよ。

あの掲示板でもスレも何個か立ってるみたい

出典元:お笑いナタリー

今「赤ちゃん」として注目を集めているネコニスズ舘野が好きなものを語るたびにそこはかとなく漂うサブカル臭。かつてはマッシュルームヘアをトレードマークにし、中性的な雰囲気を携えていた舘野は、センス系芸人として後輩のミルクボーイから羨望の眼差しを向けられていた頃、どんな音楽を聴き、どんな映画に影響を受けていたのか。青春時代を思い出すほろ苦くてむずがゆいキーワードでもあり、最近はあまり耳にすることがなくなった「サブカル」という言葉を頼りに、不思議な魅力を放つ舘野のルーツを辿ってみたい。

【写真】中村一義に少し似ている?ネコニスズ舘野

取材・文 / 狩野有理
撮影 / 山村祐太郎

■ 舘野忠臣(タテノタダオミ)とは?
1983年2月9日生まれ、群馬県前橋市出身。大阪芸術大文芸学科に進学し、「東家狂四楼」の高座名で落語研究会に所属。大学在学中に現在ピン芸人として活動するエンジンコータローと「野球家族」を結成して大阪よしもとの若手劇場・baseよしもとの公開オーディション「プレステージ」に挑戦しながらインディーズライブに出演していた。活動拠点を東京へ移し、しばらくして野球家族を解散。2012年に元ガスマスクガールのヤマゲンとネコニスズを結成した。紆余曲折あり、2023年8月から“赤ちゃん”に。「プロ野球スピリッツA」(通称・プロスピ)YouTuberのV.I.Pが開催するオーディション企画にユーザーネーム「赤ちゃん」として参加し、笑いが生まれたことがきっかけ。

■ 「あいのり」観てる奴、ダサいんだ
──昨年のインタビューでは舘野さんの大阪芸大落研時代の後輩であるミルクボーイのお二人と「センス系先輩がなぜ“赤ちゃん”になったのか?」を紐解きましたが、今回はその“センス系”と言われていたゆえんをお聞きしたいと思います。

よろしくお願いします。

──本題に入る前に……。4月に開催したトークライブにふかわりょうさんをゲストに招いていましたよね。終演後にサイン入りのふかわさんの著書をXに投稿しているのをお見かけしたんですが、昔からふかわさんのファンだったんですか?

あれは大阪で活動していたときに発売されてすぐ買った本で、サイン会に行ってサインを入れていただきました。大学生の頃からふかわりょうさんが好きだったので、20年以上経って一緒のライブに出られたのはすごくうれしかったです。ともしげくんとやっているトークライブだったんですけど、ふかわさんと2人でしゃべりたくて、ともしげくんが邪魔でした(笑)。

──どうして今ふかわさんをゲストに?

僕はもし結婚して子供ができた場合、その子の人生になっちゃうのがまだ自分には早いんじゃないかなと思っていて。お笑いで何も成し遂げていないのに。ふかわさんはすでに成功されていますけど、独身でいるのはどういう理由なのかなと思ってお聞きしたかったんです。子供優先の生活になってネタが作れなくなっちゃうんじゃないかとか、不安があるというようなことをおっしゃっていて、「一緒!」と思ってうれしかったです。

ふかわさんのことを知ったのは、大学のときの先輩が、ふかわさんが最初に出した本(「ミツバ学園中等部 入学案内」)を貸してくれて、それを読んで「おもしろ!」ってなって、そこからどんな人なのか気になってほかの本も読み始めたのがきっかけです。それまでは“一言ネタをやっている人”くらいの認識だったんですけど、めっちゃ面白い人だと知って好きになりました。ふかわさんってサブカルですよね。

──そうですよね。そういうサブカルチャー的な素養は大学時代に周りの人から影響を受けることが多かったですか?

ほとんどそうです。大阪芸大の先輩や友達が音楽とかマンガを教えてくれました。僕は群馬県で過ごしていた高校生までは何もそういうのを知らなくて、音楽で言うとglobeとか、TKファミリーとかメジャーなJ-POPだけしか聴いてこなかったんですけど、大阪芸大に行って「そんな音楽があるんだ」っていろいろ知っていきました。

特に落研は変わった人が多くて、サブカルな人のほうがいっぱいいました。「こっちが正しいんだ」みたいな雰囲気があって、あるとき、飲み会の途中で「『あいのり』(※1)が始まっちゃうから帰ります」って言ったら爆笑されたんですよ。何が面白いのか僕はわからなかったんですけど、本当にダサい奴みたいな扱いをされて。「『あいのり』なんか観てんの?」っていう。「あ、そうなんだ。ダサいんだ、『あいのり』観てる奴」と思って。そこからちょっと尖った音楽を聴いたり、落語を聴いたりしました。だから「本当にこの音楽が好きで」というよりは、「ダサくなりたくない」みたいな気持ちが最初の入り口だったと思います。

※1:1999年から2009年に放送された恋愛リアリティショー。深夜帯の放送ながら最高視聴率20%を超えるなど若者を中心に絶大な人気を誇っていた。

■ 変わった人になりたかった
──ご実家にいたときにお姉さんから影響を受けたことはありませんでしたか?

お笑いを好きになったのはお姉ちゃんがきっかけです。お姉ちゃんが観ていた「爆笑オンエアバトル」を一緒に観るようになって、「面白い!」ってなりました。おぎやはぎさんが好きだったので人力舎に入ろうとしたこともあったんですよ。大阪から東京に行くことになったときにスクールJCA(プロダクション人力舎の養成所)を受けたんですけど、書類で落ちました。当時は経験者はダメだったみたいで。

──子供の頃からサブカル志向だったわけではない?

でも、変わった人に見られたい願望はめっちゃありましたね。お父さんがバイクのレーサーで、「無理して働かなくていいよ、好きなことやったほうがいいよ」みたいなことをずっと言ってくれていたから、変わった人になりたいと思っていました。本当は変わってないけど、無理して変わった人になろうとしていた気がします。芸術大学に進んだのはその理由が大きいです。就職のための大学や専門学校じゃなくて、「芸術を勉強しに行くの、カッコいいじゃん!」みたいな。行ったところでまったく芸術を勉強しなかったですけど(笑)。

──進学した大阪芸術大学では何を専攻していたんですか?

ネタを書く勉強になるのかなと思って文芸学科を選んだんですけど、本当に何も覚えてなくて。一番好きだった授業が「倫理」っていう、一般教養の誰でも取れるやつでした。それしか覚えてないです。大学は授業より落研に行っていた感じで、文芸学科だからといって文章や小説は一切書いていませんでした。ネタしか書いてなかったですね。卒業制作ではコントを何本も書いて提出しました。教授から戻ってきた台本に付箋が貼ってあって、「ここはどういう意味ですか?」って書かれてました。

■ 最初に出会ったのはナンバーガール
──実際に好きだった音楽や映画、マンガを教えてください。

音楽は、一番はじめに元相方のエンジンコータローともう1人の子が、ナンバーガールを教えてくれました。僕は全然その存在を知らなくて、ライブの映像を観たときに、言い方は悪いんですけど、「普通のおっさんがなんでこんなにカッコよく見えるんだろう」と思って、めちゃくちゃ衝撃でした。向井秀徳さんがすごくカッコよくて。解散してしまって生のライブは観に行けなかったんですけど。その少しあとに、レンタルDVD屋さんで「アイデン&ティティ」という作品を借りて観ました。原作を知っていたわけではなくて、ただ音楽の物語だっていうことで手に取ったと思います。そこでめちゃくちゃ変な演技するな、表情がいいなと思ったのが、峯田和伸さんでした。

──音楽ではなく、お芝居きっかけで峯田さんを知ったんですね。

そうです。「誰これ!?」ってなってからバンドをやっていることを知って、聴いてみたらめちゃくちゃ叫ぶし、面白すぎて。「バカじゃん!」と思って、聴いててずっと笑っちゃって、どんどん好きになりました。だから音楽はナンバーガール、銀杏BOYZと、くるりが好きでした。くるりは文芸学科の穏やかな、優しい子に教えてもらいました。くるり好きな人に悪い人はいないんじゃないかなと思ってます。電子っぽい音楽も好きで、コーネリアスとか。それもエンジンコータローに教えてもらったんですけど。あとは永積崇さんのSUPER BUTTER DOGとか、電気グルーヴ。真心ブラザーズもエンジンコータローに教えてもらいましたね。もしかしたら僕のルーツはエンジンコータローかもしれないです(笑)。あとは中村一義さん。

──舘野さんとちょっと風貌が似てもいますね?

うれしい! 「キャノンボール」(2002年リリース)という曲がめっちゃ好きです。(バイク川崎バイクのYouTubeチャンネルで好きだと言っていた)スムルースはカラオケで歌ってました。

──映画はどうですか? 映画館で働いていたことがあったそうですが。

今はもうなくなっちゃったんですけど、テアトル梅田という映画館でバイトしていて、近隣の映画館をタダで観られるパスをもらえたんですよ。それで1日5本くらい映画を観ていました。レンタルDVDを借りてきて家でもけっこう観ましたね。「ダークナイト」とか、園子温監督の映画とか。キム・ギドク監督の「弓」はめっちゃ面白かったです。同じ大阪芸大出身の山下敦弘監督の作品もよく観ていました。

映画館で1日5本観ていたと言いましたけど、そのうち4本は寝てました。意味がわからなかったので。もはや苦痛でした(笑)。自分にはわからない映画を観るのが。でも映画を観ている自分とか、映画館のロビーにいる自分がいいなあとしか考えてなくて。フライヤーを挟むファイルを買って、その裏にルーズリーフを付けて感想を書いたりしていました。「寝てた」で終わる日もありましたけど。実家とかに残ってるかな? 何もわからないくせに、めちゃくちゃ偉そうに書いていたと思います。

──そうなんですね(笑)。それで言うと、これもちょっとあるあるなんじゃないかなと思ってお聞きしますが、無理して聴いていた音楽もありましたか?

めっちゃありました!(笑) けっこう多かったです。「難しいな……」と思いながら。あと無理してやったことで言えば、「ガロ」(※2)を読んでました。根本敬さんとか、蛭子能収さんとか、失礼なんですけど「マジ意味わかんない」と思いながら、でも読んでる自分がカッコいいから買ってました。「GOLDEN LUCKY」(※3)もあんまりわかることができなかったです。

※2:青林堂が刊行していたマンガ雑誌。大衆向けのエンタテインメント作品ではなくアンダーグラウンドな雰囲気を持つ独特な作品を多数掲載していた。

※3:カルト的な人気を誇る榎本俊二の不条理ギャグマンガ。

■ 恋リアは人の情けない姿が見られるから好き
──好きだった雑誌はありますか?

「TV Bros.」(※4)で松尾スズキさんの連載を読んでいました。「TV Bros.」は読んでたらカッコいい雑誌の1つだったので。でも後半は、ついていけないのでテレビ欄しか見てなかったです。普通にテレビ情報誌として買ってました。

──コラムや特集企画も充実しているのに(笑)。テレビは何を観ていたんですか?

昔は「ダウンタウンのごっつええ感じ」とか「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」、「ゴッドタン」「リンカーン」とかお笑い番組ですね。大学のときはお笑いのDVDをよく観ていて、バナナマンさん、おぎやはぎさん、東京03さん、「君の席」(※5)が大好きでした。「TV's HIGH」や「私立探偵 濱マイク」もカッコいいと思っていました。面白くて、おしゃれ。“面白い”に“おしゃれ”があったらよりいい、みたいな。

──そういえば以前のインタビューで、大学時代にコンクリート打ちっぱなしのおしゃれなデザイナーズマンションに住んでいたとおっしゃっていましたよね。

そうです、そうです。結露がすごくて。住み心地は最悪でしたけど、おしゃれ優先で。とにかく浅はかでした。あと、ミーハーです、僕はかなり。目新しいものが好き。iPhoneの新しいやつとかも興味ありますし。

──ちなみに、「あいのり」は観るのをやめちゃったんですか?

いや、観まくってました。恋愛リアリティショーというか、“恋愛”が好きで。人の情けない姿をこんなに見られるものはないじゃないですか。みんな振られて、それでも追いかけて、「情けないなこいつ」って思います。それを見たくて。もちろん共感の気持ちもあります。僕も振られることがあったし。恋愛って恥ずかしいから、それを盗み見るのがめちゃくちゃ楽しかったです。

※4:テレビ情報誌の枠に留まらず、コアな文化人やアーティストが連載陣に名を連ねたサブカル好き必読書。

※5:バナナマン、おぎやはぎ、ラーメンズのコントユニット。

■ 本当に好きなのはお笑いだけなのかもしれない
──大阪でサブカル的にアツいスポットってありましたか?

ありました! 中崎町にプラネットプラスワンというめちゃくちゃ小さい映画館があって、「童貞。をプロデュース」を観ました。そのとき最高にカッコいいと思ってました、自分が。

──わかります。とにかくサブカルぶりたいだけっていう。

映画館で働いていたときに、ビョークとか、アイスランドのミュージシャンを特集したドキュメンタリー映画を上映していた時期があったんですね。で、映画館のフロントってエンドロールが流れたらお客さんの退出準備をしないといけないから、無声で映像だけが流れるモニターがあるんですけど、僕は本当にこの映画が好きで、一緒にフロント業務をしていた人に「このビョーク観てください」と言ったら、「それフリでしょ?」って言われて。それが衝撃で。辛辣すぎますよね(笑)。ずっとムカついてたんだと思います、僕のこと。「ニセモノが!」って。ショックでしたけど、「確かにそうかもしれないな」とも思いました。落語とかもファッションで聴いてたので。

──落語も?

「何聴いてんの?」って聞かれたときに「落語」って言いたくて(笑)。だからいろんなことを突き詰めると全部ファッションだった気がします。モテたいとか、これを知っているとカッコいいとか、不純な理由。そう考えると、本当に好きなのはお笑いだけなのかもしれないです。何も考えず、ただ「見たい」って思う欲求はお笑いぐらい。

──お笑いだけはまっすぐに好きだったと。

そうですね。ダウンタウンさんも好きだし、お笑いはなんでも好きでした。ただ、女性ウケするような芸人さんは毛嫌いしていました。大阪にいた頃は特に千鳥さん、笑い飯さんが好きで。ただ面白いことだけをやっているのがめっちゃカッコいいです。モテようとしていないし、憧れでした。大学在学中に「プレステージ」というよしもとに所属したい人が集まる公開オーディションに挑戦していて、あるとき千鳥さんがMCをされていたんですよ。僕らは2分くらいのネタをやってステージを降りたんですけど、中MCのときに千鳥さんが「野球家族おもろかったな」と言っていたらしいということを観に来ていたお客さんから聞いて、「え!」って思って。当時大悟さんってめちゃくちゃ尖っていたから、そんな人にそんなことを言ってもらえたのがうれしくて、それで本当にお笑い芸人やりたいなって思ったんです。すべてはその勘違いから始まっていますね。

■ 絶対モテないビジュアルになったらウケた、やったー!
──男臭い芸人が好きな一方、モテようとしている自分もいたわけですよね。そこに葛藤はなかったですか?

いや、「モテたい」が勝ってましたね。僕、40歳くらいまでモテようとしてたんですよ。

──つい3年前?

そうです。赤ちゃんになる前までは、髪型も川谷絵音さんみたいにして、ロックバンドのボーカルみたいな風貌でモテようとして、ウケてなかったんです。でも赤ちゃんになって絶対モテないビジュアルになったらウケ始めて。「やったー!」と思いましたね。

──当時好きだった音楽は今もお好きですか?

というか、そこしか聴いてないです。この前、結婚式の余興に行かせてもらったんですが、新郎の方がくるりを好きで会場で流していて。世代は全然違うのにくるりが好きなんだと思ったらうれしくて、それから僕もずっとくるり聴いてます。「ワンダーフォーゲル」(2000年リリース)とか。だから新しい音楽を発掘とかはしていないですね。(当時好きだったアーティストに)似ている人を探す作業をしてしまっているというか。そこで止まっちゃってる気がします。

──今年1月期のドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」にすごくハマっていらっしゃったと思いますが、サブカル心をくすぐる作品でしたか?

今泉力哉監督の作品はもともと好きだったんですけど、「冬のなんかさ、春のなんかね」は特にその感じがありましたね。とにかく雰囲気がよくて、間をたっぷり使った会話が面白すぎて、5分に1回は笑っていました。それこそ魚喃キリコ作品みたいな会話とか、リズム、しゃべり方、発音が、モテたすぎる人たちの集まりというか……。それが「嫌だ」とはならなくて、「僕もやってたな」と思うし、全然バカにできない。身につまされます。大学生の頃に“戻れた”感覚というか。好きすぎてパロディ(※6)もしました。

※6:「豚のなんかさ、ハゲのなんかね」と題してポテトカレッジのコモダドラゴンと共に「冬のなんかさ、春のなんかね」1話冒頭のパロディをYouTubeに公開している。映像の質感も本家さながら。

──今も変わらず、サブカルですか?

いや、もしかしたらもう違うかもしれないです。YouTuberが登場し始めた頃、特に芸人さんはYouTuberを軽視するような風潮があって、僕も最初は同じ気持ちだったんですけど、観ていると本当に面白いし、人間的にかわいらしくて、好きになっていったんですよ。「このYouTuber面白いよ」って言うと「どこが面白いねん!」っていろんな人がツッコんでくれるのもうれしくて。そのあたりから、サブカルからはほど遠くなっていった気がしますね。今は何者でもない人になってます。ただのYouTuberが好きな人(笑)。でもYouTuberが好きだったからこそ、プロスピYouTuberのV.I.Pさんきっかけで「赤ちゃん」になれたので。本当に好きなものを突き詰めたほうがいい気がしますね、今となっては。プロスピもハマりすぎて、周りの芸人からは「ゲームやってないでネタ書けよ」みたいに思われていたと思いますけど、「好き」っていう気持ちはめっちゃ大事なんだと思います。

■ おまけ話「本物のおしゃれにはなれない」
──おしゃれな音楽ライブに行くのって緊張しませんでしたか?

「WIRE」という石野卓球さんがやっているイベントにがんばって行ったことはありました。緊張しましたね。DUSTY KIDを最前で観ました。

あと2、3年前の「サマソニ」のお笑いステージに参加させてもらって、同じ日にPUNPEEが出ていたんですよ。よく聴いていたし、おしゃれだし、観に行こうと思ったんですけど、ステージまでかなり遠くて、「早くしないと始まっちゃう」と思ってちょっと走ったら、めっちゃ汗かいちゃって。荷物も重いし、ヘロヘロになりながらやっと着いたらものすごいおしゃれな人たちが酒を片手に揺れながら聴いていて、「あ、これ無理だ」と思って1曲だけで帰ったことはありました。僕だけハゲながら「PUNPEE、PUNPEE」って汗かいて走って行ったけど、絶対にこの人たちみたいにはなれないと思って。

──汗だくで髪振り乱して観に来ていたら、逆に本当に好きな感じがしますけどね。

あはははは(笑)。確かに端から見たら「この人、本当にPUNPEE好きなんだ」って思うかもしれないですけど、当事者としては恥ずかしくてしょうがなかったです。本物のおしゃれな人たちに引け目を感じちゃうんですよね。

■ ネコニスズ プロフィール
2012年結成。2024年の「M-1グランプリ」準々決勝で注目を集め、同年大晦日から年明けにかけての「ぐるナイ年越し おもしろ荘」で優勝。2025年の「M-1」で初めて準決勝進出を果たした。YouTube、Spotify等でポッドキャスト番組「ネコニスズのねえねえ、あのさ」「ネコニスズのぽわぽわらじお」配信中。YouTubeチャンネル「ネコニスズ official channel」では美容に励む様子を届けている。タイタン所属。

どこまで信じればいいかが難しいな・・・

やってもいないのに
レビューしてる人もいるだろうしね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

効果についてのレビューは、悪評はないみたい。

ほとんどが【怪しい】と考えてることが
前提の推測ばかり。

ただネットの商品って
詐欺が多いって聞くし
購入して、始めてみたいけど・・・

本当に悩むなー。